【施行事例】「がんばったね、ありがとう」前向きに生き抜いた、天理教の温かな家族葬
2026年11月2日

【葬儀の概要】
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葬儀形式: 天理教(みたまうつしの儀・告別式)
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施行時期: 10月
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式場: 家族葬のロータス
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お見送り人数: ご家族・ご親族様中心の家族葬
■ ご相談の背景・ご要望
2020年に病気が判明してからの約6年間、つらい抗がん剤治療や手術を重ねながらも前向きに勤務を続け、周囲へ弱音を見せることなくひたむきに命の灯をともし続けられました。
最期の瞬間まで懸命に生き抜かれた故人様へ、喪主様をはじめとするご遺族からは「『がんばったね、えらかったね』と労い、大好きだった音楽とたくさんの花々に包まれた温かな空間で見送ってあげたい」という深い愛情のこもったご要望をいただきました。
■ 当日の様子と葬儀社からのご提案
式場は天理教の儀礼に則り、三方や神饌をお供えした祭壇を厳粛に整えつつ、背景にはピンク、白、紫の生花が美しいアーチを描く優美な生花祭壇をご用意いたしました。天井のシャンデリアから注ぐ柔らかな光が式場全体を照らし、青空をバックに満面の笑みをたたえられた遺影写真を引き立てています。
【当日の空間づくりとご提案のポイント】
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三味線の音色を織り交ぜたオリジナルメモリーソング: 情熱を注いでこられた三味線の思い出を形にするため、式中に流すオリジナルメモリーソングには三味線の調べを取り入れた女性ボーカルの楽曲をご提案。心に染み入る音色が会場に響き渡り、故人様が生き生きと演奏されていた姿を皆様の胸に鮮やかによみがえらせました。
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歩みとお人柄を偲ぶメモリアルコーナー: 祭壇左手前には、ご生前の笑顔あふれるお写真をお飾りいたしました。お通夜・告別式の前後には、ご親族や職場・ご友人から寄せられたたくさんの供花スタンドに囲まれる中、三味線に夢中になっていた青春時代や、職場の方々に慕われていたエピソードをご家族で語り合い、感謝の思いを伝え合う静かで温かな時間が流れていました。
■ 担当スタッフより
長きにわたり前を向いて歩み続け、ご家族や仲間を深く愛された故人様。 喪主様が「生まれてきてくれてありがとう」と優しく語りかけられるお姿に、家族のかけがえのない深い絆を感じ、胸が熱くなりました。
天理教の作法に寄り添いながら、故人様の歩まれた彩り豊かな人生を形にするお手伝いができましたことを、スタッフ一同心より誇りに思っております。


